2001年6月24日(日)

「体と頭のトレーニング」

 僕は、中学・高校と器械体操をやっていて、大学に入って少林寺拳法に打ち込んでいた。特に、中学・高校時代は、 それこそクソ真面目な学生で、クラブ活動と受験勉強に没頭する日々だった。

 社会人になってしばらくすると、今度は仕事で一杯一杯で、体を使うことやプライベートを楽しむ余裕が無くなってしまった。

 ここ最近、やっと頭と体の両方に意識を向ける余裕が出てきたようで、毎週末にはスポーツクラブで、また月1,2回は少林寺拳法の道場で汗を流している。

 今になって思うけど、体のトレーニングと頭のトレーニング は、とても良く似ている気がする。しばらく怠けると、筋肉が落ちて、体(頭)がついてこない。逆に鍛えれば鍛える程、 どんどん強化されていって、それを実感することが喜びになる。

 特に大きな気づきだったことは、まったく運動していない人 が体を鍛えつづけた人のやり方をいくら教わっても真似できないのと同じで、頭のトレーニングをしていない人が、バリバリのビジネスマンの仕事の仕方を真似しようとしても、それは所詮ムリだということ。

 新入社員がまずしなくてはいけないことは、少しでも多くの実践をつみ、頭の筋肉を鍛えることだと思う。  また、ベテランの社員でも、新しい分野に挑戦するときは小さな失敗を繰り返しながら沢山の経験を早く積むことが成功 への近道なんじゃないだろうか。

 トレーニングというのは、何についても同じことが言えるんだな〜、と実感する今日この頃です。