| 東京ディズニーシーが4日にオープンになって話題になってい最中、総合プロデューサーの堀貞一郎さんのお話を聴くチャンスに恵まれた。
それまでに著書を何度も読み、講演も聴いて十分に予習をした上でお聴きしたのだけど、やはり何回聞いても感動するお話だった。
特に、一番凄いと感じたのは、「活躍の幅が広い上に、ものごく深く掘り下げている」こと。TV番組やCM、大阪万博をはじめ、「手を上げて横断歩道を渡ろうよ」の標語づくりなど、
あらゆることを手掛けておられ、「この人は一体何者なんだ!?」 と初めて会う人には理解しがたいものがあるだろう。
その原動力は何かを探りながらお話を聴いていたら、 堀さんはこんなことを言っていた。
「二度とない人生ですよ!やりたいことは全てやらなきゃ、 もったいないではありませんか!」
堀さんは平均寿命の77歳を最終地点と決め、そこから逆算して、あと何歳生きられるかを常に考えている。
僕達は、いつまでも生きられるものと無意識のうちに思っているけど、本当は1日1日寿命が縮まっている訳で、それを
はっきりと意識した時に、堀さんみたいに人の何倍も濃い生き方ができるのかも知れないね。
残りの人生を最高に生きるための貴重な財産を頂いた気がした1日だった。
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