| 僕は今日、体の使い方を学ぶ教室に行って来た。 そこでは、骨格をきちんと学び、体をどのように動かすことが自然の理にかなっているかを五感を使って学ぶことができた。
例えば、立ち方1つとっても、きれいで疲れない立ち方というものがある。歩き方もそう。服装や靴の選び方も、体に あった自然なものがあるらしい。
約2時間、レクチャーと簡単なトレーニングを行って実感したこと。
「意識して繰り返すと、そこの神経回路がつながっていく」 ということ。例えば、上半身と下半身の違い、なんていうのも、
割と感覚的に捉えていたけど、骨格を知ると、それははっきりする。ならば、それに合った屈伸の仕方をした方が内臓にも負担をかけない訳で、実は知らないだけのことだった。意識し始めると、気になってくる。触ったり、意識を向けたり、
骨の人形を見たりすることで、神経回路がつながっていく感じがする。
これは僕の想像だけど、戦時中の人たちは生命の危険を感じながら生きていたので、おそらく感性も相当高かったのではない
だろうか。それが、今はある意味平和ボケみたいなところがあるので、感性がマヒしちゃっているんじゃないかな。
「感性が鋭い人」というのは、この神経回路がきめ細かくつながっているのだと思う。平和な今、感性を磨くには、やはり意識して繰り返すことが大切なんだろうな。
|