2001年10月27日(土)

「資格が邪魔する?」

 今日は、ファイナンシャルプランナーが集まる年1回のイベント が名古屋であり、一応AFP取得者の私は参加してきた。

 税理士や行政書士などの資格取得者がWライセンスでどのようにFP業務を行っているか、様々な話があった。僕がこのイベントに参加した目的は、ただ1つ。「海外から日本に導入されてまだ日が浅いFPの世界は、どのくらいビジネスとして浸透してきたか」 を肌で感じることだった。

 率直な感想としては「まだまだ資格に縛られた発想の人が多い」 ということ。営業活動も、「地道にコツコツボランティア精神で」 とか「ギブギブ・・・&テイク」など一般的な話が多い感じがして、 あまり刺激は得られなかった。また、独立系のFPで十分な報酬を得ている人もあまりいないようだった。感覚的には、あと1〜2年くらいすれば、世間的にも認知されるんじゃないかな〜。

 いずれにせよ、ファイナンシャルプランナーはどうあるべきか、ということが先にありきで、自分がどんな仕事の仕方をしたいのかを明確に話せる人はあまりいなかったのが印象的だった。
 以前、堀貞一郎さんが「資格はもらうものじゃない、自ら創るものだ」とおっしゃっていたが、そちらの方が楽しいよな〜、と改めて思った。

 と言いつつ、11月のCFP試験に向けて勉強を始める僕であった。(資格に縛られず、資格をとることを中間ゴールにして勉強するのは、それはそれで意義のあることなのですよ)