配信するメールマガジンのサンプルです。        よろしければ、ぜひご登録下さい。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■あなたの発想を広げる気づき★せっかくやるなら、楽しくやろう!■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ☆2003年4月号☆ 【今月の気づき】 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/ _/ _/    『部下に任せる仕事の納期を短縮させるには?』 _/ _/ _/ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/   経営者であれ、管理者であれ、部下に任せながら仕事を進める人にと って、共通する悩みの1つに「彼はいつも仕事が遅いんだよなあ」「い つになったら報告してくるんだろうか」ということがあります。 また、自営業者で奥さんに仕事を任せている場合、音沙汰のなさに苛 立って、「いつになったらやってくれるんだ?」「今、忙しいのよ!ち ゃんとやるって言ってるでしょ!?」と逆に怒りを買って、納得いかない 顔をして怒りを押し殺している人も多いのでは?納期の遅さにイライラ している上司が、まずすべきことは、何でしょう? よく話を聞いてみると、まず「いつまでに提出せよ」と仕事の納期を 指定していないケースが多いです。「やっておいてくれ」で終わり。せ いぜい「なるべく早くやるように」と付け足す程度。これでは、「早い」 の基準が上司と部下では違いますから、そこにイライラの原因がありま すね。とは言え、忙しい上司としては、あれこれ細かく指示すること自 体がわずらわしいのです。部下の「早くやれないことの言い訳」は聞き たくないですしね。 私は以前、そういうストレスを避けるために、仕事を依頼する際に行 っていた質問があります。それは、とても機能しました。こんな感じの 会話です。 和仁「この仕事、急ぎなんだけど、いつまでにやれる?」 (まず本人の希望を聞く) 後輩「10日以内なら、やれると思います。」 (割とアバウトかつ安直に答える) 和仁「そうか、それをやるのにトータルで何時間かかるだろう?」 (時間見積を計算させる) 後輩「う〜ん、え〜、1時間くらいだと思います。」 (ここで初めて具体的に考える) 和仁「なるほど、その仕事を1時間だけ使ってやるとして、急ぎで依頼 したいのだが、いつまでにやれる?」 (後輩の焦点を、「仕事そのもの」から「1時間の確保」に移す) 後輩「1時間程度なら、明日やってしまいます。」 和仁「そうか、ありがとう。よろしく頼むよ。あさっての朝イチで確認 するから。」 この会話の中で私がやったことは、部下が仕事を先送りする(あるい は保険をかけて余裕たっぷりの納期設定をする)癖があることを前提に、 具体的な時間見積を立てさせ、その時間の確保を要求することにシフト する、ということです。 仕事を依頼するときは、この会話を付け足すだけで何倍もスピードア ップするかも。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ⇒⇒⇒ メルマガ・コンサルティング ⇒⇒⇒ ***あなたの質問にお答えします*** Q・資産価値が不透明な今、もっとも効果的な投資は何でしょうか? ↓ A・私の個人的見解をお話しします。 資産価値の動向が不透明な今、最も効果的な投資は自分の「頭脳」 への投資だと考えています。 今、日本の財政状態について、いろいろな説が出ています。 「日本が破産するのでは?」 「預金封鎖が起こるのでは?」 「ハイパーインフレが起こるのでは?」 ある情報からすると、これらは早ければ年内、遅くとも数年以内 に起こり得るそうで、私もその覚悟を持っておかねばと考えてい ます。具体的にはどうなるか、というと、今持っているお金の価 値があっという間に何分の一かに目減りするということです。 海外の口座を開設して送金したり、海外のファンドに投資したり、 いろいろな手を打つ人もいるようです。私は幸か不幸か、そこま でするほどの金融資産を持っていないので、大して動揺していま せん。(威張って言うことではありませんね) また、私はコンサルタントという仕事柄、自己投資を惜しまない 習慣があり、最近はそれをますます加速させています。 自己投資にはお金がかかります。しかし、それは消費されるもの ではなく、将来に渡ってそれをもとに価値を生み出していけば、 報酬も得られます。また、頭脳に入ったものは誰にも奪うことは できません。よって、最も確実な投資だと考えています。 「私も自己投資をしようと思って、たまにセミナーに行ったり、 本を読んだりするのですが、やったりやらなかったりで、一貫 性がないんですよ。どうすればよいですか?」 そんな悩みをお持ちの方のために、私の考え方をご紹介します。 コンスタントに自己投資をし、将来に渡って価値を生み出し続 けるために、どんな工夫をすれば良いか。それは次の3つです。 1)お金と時間の「予算」を決め、使い切る 2)それを数値で算出して、測定する 3)アウトプット先を予め決めておく では、具体的に1つずつ解説してみましょう。 1)お金と時間の「予算」を決め、使い切る 1ヶ月で自己投資にあてる予算を決めるのです。事業主なら、 売上の●%、サラリーマンなら収入の●%というように、入っ てくるお金に対して、常に一定の割合を自己投資に分配すると 決めておきます。 これは時間についても同じこと。事業主なら、総労働時間の● %、サラリーマンならフリーな時間の●%というように、自分 に与えられた時間の中で一定の時間を自己投資にあてると決め ておきます。 2)それを数値で算出して、測定する 上記1)を決めただけでは、いずれ忘れてしまいます。私はス ケジュール帳に、どんな自己投資を何時間行ったか、そしてそ の費用はいくらだったか、をすべて記録に残しています。そし て、月末に集計するのです。 私はいつもオリンピックを見ながら、「記録が残るからこそ 次々と新記録が更新される」のだと思います。もし記録が残っ ていなかったら、「ここまではいかないだろう」という既成概 念が自分にブレーキをかけてしまうような気がするのです。 そういう意味で、常に記録を残すことで、さらに上へさらに上 へという気持ちが湧いてくることが分かります。 私はこれをオリンピック効果と呼んでいますが、1日たった数 秒のこの作業を行うことが、多大なるリターンとなって返って きます。 3)アウトプット先を予め決めておく セミナーに行くにせよ、本を読むにせよ、予めその目的を手帳 に書いておきます。そうしないと、惰性で済ませてしまうから です。具体的には、そこで得た知識をどこで生かすかを予め決 めるということです。 アウトプット先を決めるということで、私が習慣化しているこ との1つをご紹介します。それは、 「アイデアやひらめきをポストイットでキャッチし、それをあ とでシステム手帳やアイデアノートにはっておく」 ということです。その辺の紙にメモしても、どうせどこかに消 えてしまいますよね。だから後で貼れるポストイットに書くの です。 また、どこに貼るかを決めておかないと、やはりどこかに消え てしまいます。だから、仕事の予定ならシステム手帳に、アイ デアに関することならアイデアノートに貼っておきます。そう すれば、それらは行動に移されていき、成果となって実るのです。 ここまで、自己投資をコンスタントに行い、成果につなげる 3つのコツをお話ししてきましたが、具体的には自己投資には どんなものがあるのでしょうか?私は主に以下の8つを行って います。 1・セミナーへの参加(1〜3日間の集中トレーニング) 2・講演会への参加(2〜3時間程度で話を聞く) 3・本や会員制のニュースレターを読む 4・講演・セミナーテープを聴く(特に移動中) 5・各種パッケージ・プログラムを受ける 6・コーチをつけ、コーチングを受ける 7・刺激を与え合える友人との定期的な会食 8・考えをまとめるためのレポート書き(このメルマガもそう) はじめからあれもこれもと欲張る必要はありませんので、1つ ずつ自己投資のメニューを増やしていくと良いのではないで しょうか。 追伸:お金の使い方にルールをつくり、ドンブリ経営から脱出し たい方には、こちらのビデオセミナーが参考になります。 ⇒ http://www.wani-mc.com/Contents/Special/1.html ⇒ご意見ご質問は、tatsuya@wani-mc.comまでお気軽にどうぞ! ________________________________ ★★★ お知らせ ★★★ このメルマガのバックナンバーは、webのワニレポートにて閲覧 できます。また、開業から3年分のワニレポートをまとめた本もこち らから購入できます。その他、私が読んでいる書籍(月平均20冊程度) や将来ビジョンなどもwebで公開していますので、興味のある方は覗 いてみてね。⇒http://www.wani-mc.com ________________________________ 配信解除・アドレス変更はこちらでお願いします。 ↓ http://www.wani-mc.com/Contents/etc/mailmag.html ◆より多くの方にこのメルマガを読んでいただき、楽しい出会いが 広がることを願っています。ご自由にご友人に転送してくださいね。 発行元:有限会社 ワニマネジメントコンサルティング http://www.wani-mc.com 〒480-1143 愛知県愛知郡長久手町井堀301 エクセル川本3D Tel:0561-62-5357 Fax:0561-62-5348 発行責任者:和仁達也 Tatsuya Wani