| 「人並み以上の収入はあるはずなのに、なぜか豊かな感じがしないんですよ。」
「将来に備えてせっせと貯金をしているけど、一体いくら貯めれば良い
のかなあ? もっと今を楽しむためにお金を使えないものだろうか!?」
「仕事の忙しさにかまけて、もう何ヶ月も家族サービスをしていない。
家族の冷たい視線が痛くて、家でくつろげないんだよね・・・。」 |
このような潜在的な悩みを持つ経営者は決して少なくありません。常識で考えれば、「普通のサラリーマンより収入も多くて余裕があるはずなのに、なぜそんな悩みを持つのか?」と不思議に思う人もいるでしょう。たとえば、年収が1000万円を超えれば、それなりに贅沢な暮らしができるような気がしますよね。でも、本人は贅沢をしている実感が全くありません。これは、なぜでしょう?
「だって、税金も高いし、健康保険や年金もバカにならない。マイホームのローンもある。生命保険もそれなりに入らなきゃいけないし、安全性を考えてベンツに乗りたい。近所付き合いもあるし、子供の教育のために私立の学校に通わせてあげたいし、塾にも行かせたい。それから妻のカードの支払いとか・・・」
と、まさにお金にしばられ、生活をコントロールされています。なぜ、こうなってしまうのか?
そうです。実は日本では、「豊かな家庭生活を送るために、お金をどうコントロールすれば良いか」を教わるチャンスがないのです。その結果、ほとんどの業界が右肩下がりなのに、唯一(?)消費者金融だけは毎日のようにCMをバンバン流して元気ですよね。先のことを考えず、束の間の安心を求めて安易にクレジットやカードで借金をしてしまう人があとを断ちません。逆に、せっかく高い収入があるにも関わらず、そのまま銀行預金に直行しているのも、豊かな人生を送る上で、いかがなものでしょうか?
世の中には、2つのタイプの人がいます。 |