ビジョナリーパートナーは、要は何をしてくれるのですか?
経営者や芸術家、芸能、スポーツ選手等、夢をカタチにすることに真剣な人に対して、
ビジョンの明確化に始まり、お金の流れや人のマネジメント、
時間の使い方を逆算思考でプランニングをして日常の具体的なアクションレベルに落とし込む手助けをします。
特に社外にいるからこそ、社長と社員間、あるいは同族間の感情的なミゾを早期に埋めて、
あなたのプロジェクトに関わる人たちが心の健康を保ちながら、ワクワクするビジョンを実現することに
専念できる環境を、あなたと二人三脚で整えていきます。
ビジョナリーパートナーは、他のコンサルタントとは何が違うのですか?
実際にクライアントに感想をお聞きすると、共通点として「型にはまったノウハウ提供ありきの姿勢ではなく、
わたしの考えやスピード感に柔軟にあわせながら、やりたいことに一本の道筋を示してくれるので、
いつも頭がスッキリして『よし、やろう!』という気になります」との声をいただいています。
ビジョナリーパートナーとコンサルティング契約を結ぶと、何が得られるのですか?
お金の管理や社員との認識のギャップを埋めることなど、あなたが苦手で社員に任せられない役割を、
同じ価値観・スタンスでフォローする協力者が得られます。
また、あなたが目指す理想を語るとき、ビジョナリーパートナーが「壁打ちの壁」のように
鏡の役割を担うことで、あなたの思考が「見える化」されます。
その結果、自分一人では発想し得なかった選択肢が増え、あなたが本当に望む結果が得られやすくなります。
決して安くはないコンサル報酬、ちゃんと元はとれるのでしょうか?
「絶対にコンサル報酬の元がとれる」という元本保証をしている訳ではありませんので、
それを期待される方には当社のサービスはお勧めしません。
ただ、結果的に複数年に渡る契約更新がなされ、長いおつき合いとなる場合が多いことからも、
入り口できちんとお互いの期待内容と水準の擦り合わせをすることが、
実りあるコンサルティングを実現する上で最大の鍵だと考えています。
「コンサルタントに依頼をしたら、その報酬分のコストが増え、利益を圧迫してしまった」というのは本末転倒な話。
コンサルティングにかける費用は、それによって生まれる付加価値(粗利)でまかなわれるべきと
わたしは考えています。その点、個別コンサルの場合、社員1人を雇うぐらいのコストが発生しますので、
その責任を考え、こちらも安易にお受けすることはありません。
そこで、コンサル依頼をされる方には、契約を結ぶ前に電話と対面で和仁が直接カウンセリングを行い、
「期待される成果は何か?」を明確にして、こちらが提供できることとの整合性をじっくりと検証します。
そのプロセスで、ご本人が「コンサル報酬に見合った活用をする」と決意された場合にのみ契約を締結しています。
月にたった1回の面談で、本当に成果がでるのでしょうか?
わたしがコンサルティング会社を立ち上げてから今まで10年間の経験則からわかったことは、
社外パートナーとしての役割を考えたとき、月1回の訪問ペースがもっともコンサルティングの投資効果が
高いということでした。もっとも、訪問は月1回でも、日常的にメールや電話でのご相談には応じていますので、
感覚的には思ったより「つながっている感」があるようです。
月に1回の訪問時には、社長との面談はもちろんのこと、状況に応じて社員との個別面談、
グループミーティング、営業会議や制作会議への参画、および社内研修などもスケジュールに組み込まれます。
つまり、クライアントは必然的に年12回のPLAN→DO→SEEのサイクルを全社的に回すこととなるため、
何もせずに1年を過ごした場合と比べ、違いが出ることは当然かも知れません。
ビジョナリーパートナーというコンセプトを思いついたきっかけは何ですか?
かつてわたしが会社勤めをしていたときのこと。先輩コンサルタントに同行したり、
新規開拓営業で中小企業社長の本音や悩みを聞く機会が多々あり、そこで耳にしたことがベースになっています。
それは要約すると次のような言葉でした。
「専門知識や情報を客観的に教えてくれるコンサルタントはたくさんいる。
でも、自分の実践をもとに語り、わたしの意図をちゃんとくみ取って、それを形にする対応力のある
コンサルタントはなかなかいない。それは、ある意味、完成された“先生”にはできないこと。
どちらかというと、うちの会社の組織系統には属していないから社長とも対等なんだけど、
ときにはまるで社員のように関わってくれる“パートナー”のような存在なんだ」
そして実際に独立したあと、そのようなあり方を模索し、実践する中で、
ある日頭に浮かんだのが「ビジョナリーパートナー」という言葉でした。
長期間にわたるクライアントとの関係において、大切にしていることは何ですか?
「自分にはない視点・発想を投げかけ、選択肢の幅を広げて欲しい」「アイデアを自分から引き出して
バーンと膨らませて欲しい」「膨大に存在するやるべきことの優先順位づけを手助けして欲しい」
「苦手なお金の面で先が見通せる状態をつくって本業に専念させて欲しい」「社長が自分で社員に言うと
誤解を招きそうなことを、第三者から客観的に伝えたり、逆に社員の本音を引き出して欲しい」など。
それらの期待は当然ながら会社の発展とともに変化していくので、時間の経過の都度、
その認識の確認をすべく、クライアントとは常に意思疎通がとれる関係を築くことに意識を向けています。
どんなお客さんがクライアントになっているのですか?
わたしやユメオカの提携コンサルタントのクライアントは、小売業、製造業、建設業、サービス業、
医療機関、税理士事務所など業種業界を問いません。その一方で、ある共通項があることに気づきました。
それは、次のような特徴です。
- ここまでトップの力でグングン会社を成長させてきたが、ここから先の第2ステージは専門家の力を活用して、
不安な要素を前もって解消しながら磐石の体制で前進していきたい人
- 先代のカリスマ的なマネジメントスタイルにひきずられず、2代目、3代目として、社員とビジョンを共有し、
現場のアイデアや意見を吸い上げながら「スタッフ参加型の経営スタイル」を確立したい若き後継者。
- 高い志と意欲と行動力はあるが、それをお金の流れで裏付けること、
緻密な計画に落とし込むことが極端に苦手で、そこの機能不全を補ってもらえれば、
今よりも格段に飛躍できることがイメージできている人。
なぜコンサルタント仲間(ビジョナリーパートナー)を増やしているのですか?
2005年から毎年2〜3名のペースで、
ビジョナリーパートナーを養成しています。
彼らは自身も税理士、社会保険労務士、コンサルタントなどの事務所を経営している専門家で、
2006年に設立した
ユメオカLLPの提携コンサルタントとして互いに切磋琢磨しあう仲間です。
世の多くの中小企業の経営者は、お金や人の問題を抱えていて、それを誰にどう相談すればいいのかを
わからずに1人で悩んでいることを、全国で講演やセミナーをする中でわたしは実感しました。
今はまだ特定の人々からのオファーに限られていますが、将来的にはビジョナリーパートナー・スタイルの
コンサルタントが必要とされるときが来ると想定し、仲間を全国に増やしていこうと決意しました。
和仁さんの将来のビジョンは何ですか?
開業時に描いた10年後のビジョンを読み返してみると、そのほとんどが実現したことに改めて驚かされます。
あの当時からすれば夢のまた夢みたいなことが、身近な人たちのおかげと、
思わぬご縁がつながってカタチになっていきました。
おそらくこれから10年後、20年後も同じように今のわたしにはにわかに信じられないようなことが
実現していくと思っています。
これから10年スパンで取り組みたいことは、全国で活躍するビジョナリーパートナーと共に、
業界や国境を超えて夢の実現にワクワクしている人のサポートをすること。
これまでは企業や医院の経営者が主な対象でしたが、今後は芸術・芸能・教育・スポーツなどの
業界においても関わりを持っていきます。また、日本はもちろん世界中で
「ビジョナリーパートナー・スタイル」を発信していくべく、実力とネットワークを充実させていきたいと考えています。