「パートナー型コンサルタント」が一般のコンサルタントと
最も違うのは「高額報酬で長期継続」です。
「高額報酬」とは月額15~30万円(月1回訪問)で、
「長期継続」とは「3~5年以上」の契約が普通です。
これはクライアントの目線から言えば
「長期的になる程、費用以上の価値の何倍も回収でき、
他に代わりが効かないパートナー的存在になる」ためです。
それは一体なぜか?
それは、まず経営者のお困りごと トップ3 にフォーカスしているためです。
トップ3とは、
です。
そしてもう1つ理由があります。
それは「パートナー型コンサルタント」を求める経営者には 超自立型 が多いためです。
超自立型を具体的に言えば、
「15万円支払いますから、その3倍の顧客が集まる方法を教えてください」
といった経営者ではありません。
それは 「社員との関係性やお金の不安のことを考える時間が減れば、
よりマーケティングとマネジメントに時間をかけられる。
アイデアは色々あるため、その実行スピードが変われば、結果もおのずと変わるはず」
といった悩みを持つ経営者です。
ゆえに年間200~360万円を支出しても、粗利でこの3倍、
つまり1,000万円程度を増やすことが十分イメージできる経営者です。
このような経営者は
「上から目線で“教える”、いわゆるアドバイス先行のコンサルタントが嫌い」
というのも特徴の1つです。
そして、わたしが2014年、2015年に出版しました
「年間報酬3000万円超えが10年続くシリーズ」
の書籍によって、「パートナー型コンサルタント」の存在が
広く知れ渡ることになりました。
「自立型経営者はコンサルタントなんて必要ない」という定説を破り、
10年以上の実績を持って、
この市場がブルーオーシャンである ことも
書籍を通してお伝えしてきました。
その反響は凄まじいもので、
わたしが開催している「キャッシュフローコーチ養成塾」は
参加費用40万円以上に関わらず1年で84名の方が参加されました。
また、参加費36万円の「No.1コンサルタント養成塾」も東京、大阪とも定員18名が、
あっという間に埋まってしまい、増席と追加開催を繰り返すことになりました。
一方で「パートナー型コンサルタント」に
大変関心を持ちながら
「養成塾にいきなり行くには少しハードルが高い」、
「将来独立を考えているがまだ会社員である」、
「今は日程が中々合わない」
といった声も多くお聞きしてきました。
確かに本を読んでいきなり30~40万円の講座に参加されるのは
ほんの一部の方々だと思われます。
養成塾参加者の10倍以上の方々が、
「パートナー型コンサルタント」に関心はあるけど、何を学んだらいいか分からない
という方々だと想定されます。
そこで今回、企画したのが、このような方々向けの教材キャンペーンです。
つまり「パートナー型コンサルタント」を目指す人に
現在のステージに合わせて何を学べば良いかをご提案し、しかもその教材を
50%OFF というこれまでにない企画です。
次のように 3つのステージ別にテーマ をご提案致します。
そして、3教材以上 ご購入の方にはスペシャル 2大特典 も付いています。