| 先日、経営者が仕事だけでなく、自分の人生そのもののプランをつくるセミナーを行いました。丸1日かけてのセミナーで、参加者はかなり脳に汗をかかれたと思います。当初、このセミナーを企画したとき、どれだけ参加者の心に響くのか、少し不安もありました。私自身はこのようなことが大切だと以前から信じて、実践してきたものの、果たして他の人にも受け入れられるのだろうか。「もっと目先のことが大変で、ライフプランなんて考えている場合じゃない!」そんな反応だったら、どうしようか?しかし、終わってみれば、これまでに行ったセミナーの中でも、最も喜びと感謝の声を頂き、やってよかったと心から思っています。
ライフプランをつくる最大の成果の1つは、めまぐるしく過ぎ去る日常から少し離れ、今を「立ち止まってみる」ことができることです。たとえば、「一生のうちにやっておきたいこと」を自由に書き出してみます。
「家族で2泊3日の温泉旅行に行く」
「英会話を学び、海外旅行で使う」
「フィットネスクラブに通う」
「△△のコンサートに行く」
「家族でディズニーランドに行く」
などなど。
すると、ある参加者は言いました。
「仕事以外でやりたいことって、意外と思いつかないものだなぁ。」
また、ある人は言いました。
「意外にも今すぐにやれることが沢山あって、ビックリ!なぜ、やらなかったんだろう?」
そうなんです。私たちは、目先の忙しさに追われて、本当にやりたいことを先送りにしていることが多いことに気づきます。そして、最初はそれができない理由として「お金がないから」「時間がないから」と言い訳を探すのですが、実はそれらは本当の理由ではないことにも気づくのです。では、本当のできない理由とは、何でしょう?
それは、「立ち止まってみないので、やりたいことに気づかなかっただけ」なのでは?
だったら、そのやりたかったことに気づいてしまった今、どうしますか?
たった一度の人生、どんどんやっていきましょうよ。
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