ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2005年7
 
 
1
 
「次にくる波」
浅井隆 著/PHP研究所
 
2
  「ホリエモンへの挑戦状
浅井隆+戦略経済研究所21 著/
第二海援隊
  
3
「なぜライブドアは フジテレビを
乗っ取ろうとしたか!?」

浅井隆+戦略経済研究所21 著/
第二海援隊
     
4
「レターズ・トゥ・ミー」
アレックス・ロビラ 著/ポプラ社
   
5
「借金国家から資産を守る方法
 不動産編」

前田和彦 著/フォレスト出版
    
6
「追われ者」
松島庸 著/東洋経済
 
7
「鈴木敏文 考える原則」
緒方知行 著/日経ビジネス人文庫
 
8
「2008年破綻する家計
生き残る家計」

荻原博子 著/ダイヤモンド社
今後、5年間をいかに生きるか、を考える際に、
世の中の動向について大いなる示唆を
与えてくれる良書。
9
 
「世界一読みたかったお金の聖書」
ザビエル 著/PHP研究所
短時間でお金をあらゆる角度から
考えるきっかけを与えてくれる。
10
「感じるカラダ。」
関野直行 矢尾こと葉 著/総合法令
仕事ばかりじゃなく、
体にも意識をむけてあげるきっかけとなる1冊。
11
「近未来のつくり方」
猿橋望 著/東洋経済新報社
 
12
 
「孫正義のクレージー経営者宣言」
竹村健一 著/太陽企画出版
 
13
「2008年IMF占領」
森木亮 著/光文社
日本の隠れた実態がよくわかる。
14
 
「失礼ながら、その売り方では
モノは売れません」

林文子 著/亜紀書房
 
15
 
「新版 年収300万円時代を
生き抜く経済学」

森永卓郎 著/光文社
 
16
 
「ガラクタ捨てれば自分が見える」
カレン・キングストン 著/小学館文庫
心の中で考えていることのほとんどは過去の
未完了の繰り返しで精神衛生上、よくないことに
気づかされた。書きながら考えよう。