ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2005年9月
 
 
1
「優しさと感動のこだま」
池森賢二 著/講談社
忙しさにおぼれそうなとき、
優しい気持ちを呼び覚ましてくれる本。
2
「ガラクタ捨てれば自分が見える」
カレン・キングストン 著/小学館文庫
   再読。これから家の中を見渡して、
ガラクタの在庫表を作成してみよう。
3
「からだの声を聞きなさい」
リズ・ブルボー 著/ハート出版
日々の忙しさに巻き込まれる前に立ち止まりたいときに
腰を据えて読みたい1冊。     
4
「からだの声を聞きなさい2」
リズ・ブルボー 著/ハート出版
お互いの了解がないにも関わらず、
勝手に何らかの期待をすることが感情を波立たせている、
という話は納得だった。
5
「 超右脳つぶやき英語トレーニング」
登内和夫+エリザベス・タウンゼン
+テリーアン・ソール 著/総合法令
    
6
「 101人の起業物語」
竹間忠夫 大宮知信 著/光文社
 
7
「Creating Sacred Space
with Feng Shui」

Karen Kingston 著/PIATKUS