ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2006年2月
 
 
1
「神の肉体 清水宏保」
  吉井妙子 著/新潮社
 
2
「私の生活流儀」
  本多静六 著/実業之日本社
「つもり買いのつもり貯金」は良いアイデアだ。  
3
「私の財産告白」 
  本多静六 著/実業之日本社
     
4
「本多静六自伝 体験八十五年」
  本多静六 著/実業之日本社
 
5
「子どもの話にどんな返事をしてますか?」
  ハイム・G・ギノット 著/草思社
礼儀正しさは礼儀正しく教える。
言われてみれば、そうだなあ。 
6
「日露戦争物語 6〜11巻」
  江川達也 著/小学館
 
7
「男前経営論」
  野口美佳 著/東洋経済新報社