ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2006年4月
 
 
1
「国家の品格」
  藤原正彦 著/新潮新書
 
2
「ウェブ進化論」
  梅田望夫 著/筑摩書房
 
3
「この国のゆくえ」
  猪瀬直樹 著/ダイヤモンド社
4
「ドラッカーの遺言」
  ピーター・F・ドラッカー 著/講談社
若いうちにこそ視野を広くもつために海外で仕事をすることの
大切さを感じさせられる。
5
「すでに起こった未来」
  ピーター・F・ドラッカー 著/ダイヤモンド社
 
6
「迷宮美術館」
  NHK「迷宮美術館」制作チーム
 
7
「リッツ・カールトンが大切にする
サービスを超える瞬間」

  高野登 著/かんき出版
 高野さんがこの本を出した経緯に危機感の高さと先見性を感じた。
8
「極める台湾茶」
  池上麻由子 著/グリーンキャット
 
9
「植物の力」
  内野久美子 著/勉誠出版
植物が人間に与える目に見えない力をわかりやすく教えて
くれる1冊。