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ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2007年12月
 
 
1
「値上げは罪悪」という短絡的な既成概念をぶち壊す1冊。
営業中の作業も、魅せ方を工夫すれば「実演ショー」に。
2
ありふれたように思いこんでいた日常の中に、ダイヤモンドが
隠れていたことに気付かせてくれる。
3
もしも世界が明日終わるとしたら
ランス・ワベルズ 著/PHP研究所
上の本とあわせて、日常に埋没しそうになったら、
読み返したい1冊。
4

夫婦で共感しあえる関係、ずっと維持できたら素敵だと思う。

5 写真集みたいな人生本。
何を目指すのか?自分に問いかけたい人へ。
6
自分に投げかける質問を、きちんと明快につくりあげ、
繰り返し 自問することの大切さに気づかせてくれる。
7

人生は楽しむためにある。問題に直面したら、
お金とビジネスとの つきあい方について真剣に考え、
大躍進のきっかけとなる。
8
読みながら、今後、10年、30年、50年スパンの
人生設計に思いを馳せてしまった。