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ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2008年7月
 
 
1
ビジョナリークリニックって?
丹羽浩之 著/デンタルダイヤモンド社
階段の踊り場で一息ついている歯科医院が、
次のステージをいかに駆け上がるかのビジョンを描ける1冊。
2
人生の教訓がおりこまれた物語の中に、地域の特徴がちゃんと取り込まれていて、これを読んだらその地に足を運びたくなる。
3
世界一わかりやすい会計の本
ウエスタン安藤 著/イースト・プレス
 
4
いい会社をつくりましょう
塚越寛 著/文屋

 

5
仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか
山本ケイイチ 著/幻冬舎新書
 
6 日本進化論
出井伸之 著/幻冬舎新書
 
7 日本進化論
出井伸之 著/幻冬舎新書
 
8 不謹慎な経済学
田中秀臣 著/講談社
 
9 物理学はいかに創られたか(上・下巻)
アインシュタインインフェルト 著/岩波新書
 
10 雨の日も、晴れ男
水野敬也 著/文春文庫 
笑えるほどのプラス発想で、元気づけてくれる1冊。
11 絆の法則
澤谷鑛 著/学研
 
12
地震など未来の天災にそなえて、準備をし、
それが来ないことを祈ろうと思う。
13
理不尽や理解できない出来事に直面したとき、
立ち止まって読みたい。