ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2005年4
 
1
「生き方」
稲盛和夫 著/サンマーク出版
人生に対する向き合い方を改めて考えたいときに 読みたい1冊。
2
「子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー・ノルト 著/PHP研究所
 
3
「3分間日記」
今村暁 著/かんき出版
  
4
「世界で最も重要なビジネス書」
ダイヤモンド社
 
5
「経済が社会を破壊する」
正村公宏 著/NTT出版
   
6
「国家破産以後の世界」
藤井巌喜 著/光文社
 
7
「世界一の『売る!』技術」
ジョー・ジラード 著/フォレスト出版
「人は今日下す自信のない決断だけを明日に繰り越すのだ」
というひと言はなるほどなあ、と感じた。
8
「夜回り先生の卒業証書」
水谷修 著/日本評論社
 
9
「成功読書術」
土井英司 著/ゴマブックス
古典的名著の中から
自分が関心のある本を探すときにとても有効な1冊。
10
「図解マインドマップ・ノート術」
SSIブレインストラテジーセンター編
/きこ書房
マインドマップをはじめて学ぶ人、
あるいはいろいろなバリエーションで活用したい人は、
写真入りの事例が多いのでお勧め。
和仁も巻頭特集で登場している。
11
「ザ・エージェント」
鬼塚忠 著/ランダムハウス講談社
これから日本でも、各業界でこのような役割を果たす人が
広まっていくのだろうと予測できる。
12
「ポール・ラッシュ100の言葉」
ポール・ラッシュ/清里100年プロジェクト
 
13
「幸せインストール」
遠藤励起 著/ゴマブックス