ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2006年9月
 
 
1
「五つの傷」
  リズ・ブルボー 著/ハート出版
自分自身あるいは周りの人の、理解できない言動の
理由がわかる手がかりが得られる。
2
「ご褒美人生マレーシア」
坂本恭彦 著/イカロス出版
3
「タイでロングステイ」
ラシン編集部 編/イカロス出版
 
4
「日本脱出マニュアル2005−’06」
安田修 著/羊土社
 
5
「星の王子・王女たちの留学物語」
丹羽健夫 監修/文藝春秋企画出版部
学生が海外で受ける感性を体感できて、
すがすがしい気持ちになれる。
6 「父親よ!わが子と向き合って人生を語れ」
ケント・ネルバーン 著/PHP研究所
 
7
「リコネクション」
エリック・パール 著/ナチュラルスピリット
飛ばし読みしようと思ったら、ひきこまれて小説のように
楽しみながら読んでしまった不思議な世界の話。
8
「顧客は追いかけるな!」
ジャン・ストリンガー&ステーシー・ホール 著
ダイヤモンド社
これまで無意識にやっていた「理想の顧客を引き寄せる方法」を きちっと体系的に説明されていて、改めて納得。お勧めの1冊。
9
「男のガーデニング入門」
柳生真吾 著/角川書店
「酒を飲む、新聞を読む。それもガーデニング」「眺めるだけでも
ガーデニング」という気軽さが、植物に触れる敷居を下げてくれる。
10
「歯科医院経営 困ったときの答えは一つ!」
  千田利幸 著/デンタルダイヤモンド社
うまくいっている歯科医院のケーススタディがもりだくさん。
またなぜうまくいっているのか、そのメカニズムも紹介されていて充実の1冊。