ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2006年8月
 
 
1
「イリュージョン」
リチャード・バック 著/集英社
当たり前と思っている日常を疑って見る、違う目線から
ながめてみるきっかけを与えてくれる1冊。
2
「あなたの話はなぜ「通じない」のか」
山田ズーニー 著/筑摩書房
3
「天国へのマーチ」
西谷尚雄 著/かんぽう
 
4
「ミリオネア・マインド大金持ちになれる人」
ハーブ・エッカー 著/三笠書房
 
5
「イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学」
イチロー 矢沢永吉 著/ぴあ
その世界の第一線で活躍する人に共通するスタンスや
心構えが伝わり、心奮い立つ。
6
「宇宙を味方にする方程式」
小林正観 著/致知出版社
親ばボーっとする時間を持つことで、子供も
ボーッとする時間を持てる(自分で考える時間を持てる)
というのは目からウロコだった。
7 「運命の仕事に出会う本」
和田裕美 著/大和書房
 
8 「不撓不屈(上巻・下巻)」
高杉良 著/新潮文庫
 
9 「まんが八百長経済大国の最期」
ベンジャミン・フルフォード 著/光文社
 
10 「さらば小泉グッバイ・ゾンビーズ」
ベンジャミン・フルフォード 著/光文社
 
11

「ヤクザ・リセッション」
ベンジャミン・フルフォード 著/光文社

 
12 「自己探求」
飯塚毅 著/TKC出版
 
13
「幸せに気づく”3daysレッスン”」
梅谷忠洋 著/ゴマブックス
日常にありそうなシーンを題材に、うまくいくための
法則をナビゲートしていて、理解しやすい。
14
「第四の生き方」
アン・ディクソン 著/つげ書房新社
 
15 「ひとりっ子の深層心理がわかる本」
田村正晨 著/河出書房新社