ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2006年12月
 
 
1
『My English Organizer
神田昌典・奥原しんこ・クリス・コリーン著
/アイビーシーパブリッシング
 
2
『風水学校』
金寄靖水 著/祥伝社
 
3
『恐竜VSほ乳類』
NHK恐竜プロジェクト編/ダイヤモンド社
 
4
『パワースポット神社』
voice style /VOICE
 
5
『タイムハック!』
小山龍介 著/東洋経済新報社

読んでビックリ。わたしがやっているタイムマネジメントと 共通項が多い。時間を「効率」をこえて「味わう」ための知恵が満載。
6
『日本人が知らない「儲かる国」ニッポン』
ティム・クラーク カール・ケイ 著/日本経済新聞社
異文化間のビジネス実務のギャップを儲けにつなげる。 計算づくで慎重にリスクを取ることが成功につながる。
7 『子どもは小さな哲学者』
G.B.マシューズ 著/新思索社
 
8 『あたりまえだけどなかなかできない上司のルール』
嶋津良智 著/明日香出版社
判断に迷ったら、部下に聞け。上司・部下のコミュニケーションギャップは埋まらないことを前提に努力する。
9 『バシャール2006』
ダリル・アンカ 著/ヴォイス
 
10 『超高速モーツァルト効果』
七田眞 著/シンコ−ミュージック
 
11 『夢を必ず実現する「右脳生活」法』
七田眞 著/三笠書房
 
12
『あなたの悩みが世界を救う!』
神田昌典 著/ダイヤモンド社
会社の仕事というのは損得勘定だけではない。背中で、よりよい世界になるための生き方を見せられるかどうか。