ここでは私が毎月読んだ本のリストを掲載しています。
公私の区別なく、そのときの私のアンテナにひっかかった本の履歴です。
その中でも特に「スゴイ!」と感じた本にはマークをつけてみました。
また、私は自分が良いと思った本はしばらくしてから読み直しますので、
中には月をまたいで重複している本もあります。

2007年2月
 
 
1
『日本をロハスに変える30の方法』
NPOローハスクラブ 著/講談社
 
2
『日本の笑いと世界のユーモア』
大島希巳江 著/世界思想社
 
3
『家づくりの前に必ず読みなさい』
赤塚幹夫 著/ビジネス社
 
4
『ラスベガス黄金の集客力』
長野慶太 著/ダイヤモンド社
 
5
『おかあさまのためのコーチング』
あべまさい 著/ディスカヴァー
 
6 『子どもの心のコーチング』
菅原裕子 著/リヨン社
 
7 『国家の品格』
藤原正彦 著/新潮社
再読。今後の人生やビジネスの舵取りのヒントがある。
論理の限界、ちょうどいい加減を感じる感性を持ちたい。
8
『「エンタメ」の夜明け』
馬場康夫 著/講談社
こんなすごい人が日本にいた、ということを、改めて
実感させられる1冊。
9 『真気の入れ方と邪気の抜き方』
  本宮輝薫 著/コスモス・ライブラリー